耳から始まる“仕事の時短革命”｜ZENCHORD1を調べてみたらAI議事録の未来がすごかった
今日は会議が立て続けで、気づいたらメモ帳が真っ黒になってたあまねです✍️
もう指がつりそう…ｗ
でも最近、「メモ取るよりAIに任せる時代きてるよ」って話をよく聞くんだよね。
その流れで見つけたのが AI議事録イヤホン ZENCHORD1（ゼンコード・ワン）。
キャッチコピーの「情報は、耳から、AIへ。」がなんかスマートでカッコよくて、思わず深掘りしちゃった。
これ、ただのワイヤレスイヤホンじゃなくて、
録音 → 文字起こし → 要約 → 翻訳
までAIが自動化してくれるという、もはや個人秘書レベルの仕事をしてくれるガジェットらしい。
メモ取りのストレスがスーッと薄れていくイメージで魅力的だったよ。
まず、録音の自由度がすごい。
通話でも、オンライン会議でも、オフラインの対面でもしっかり録れるの。
しかもイヤホンでもケースでも録音できるから、
「イヤホン着けられない空気だな…」って対面会議でも、
テーブルにケースをポンと置くだけでOKってめっちゃ柔軟。
そして6つの高性能マイク＋AIノイキャンで騒音下でもクリアに拾えるっていうのが結構心強い。
駅前のカフェみたいなザワザワした場所でもちゃんと拾ってくれるのは便利だよね。
装着感もオープンイヤータイプで軽量だから、
長時間会議でも耳がアチチチ〜ってならないのが良き。
地味だけど、こういう快適性って仕事の集中力に直結するんだよね。
データは国内保管＆暗号化だから、
機密情報が心配なビジネスパーソンにも安心。
セキュリティが甘いと使えないシーン多いから、ここ大事。
Nottaアプリと連携するとさらに機能が開くみたいで、
「録ったら終わり」じゃなくて
「録ったらすぐ共有・すぐ要約・すぐ整理」まで行けるのが、
まさに“仕事の型”を変えてくれそうな感じ。
個人的に「なるほど！」と思ったのは、
・議事録作成に時間がかかる
・話の流れを後で振り返るのが苦手
・電話の内容を控えそびれて「あれ何て言ってたっけ…？」
こういう“人間あるある”を全部まとめてAIが肩代わりしてくれるところ。
ただ、自分で手書きメモこそ正義！ってタイプには合わないかも。
でも音声でのやり取りが多い人や、
会議の要点を素早く共有したい働き方にはめちゃくちゃフィットしそう。
“耳で聞いた情報がそのまま議事録になる未来”、
ちょっとワクワクしちゃったあまねでした。
また面白いワークツール見つけたら書くね〜！